touch 332
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「だってその男、自分が社長だと名乗ったって。 しかも社長として名刺も渡しているんだぞ。 イベントの際に我が社の代表として コンパニオンの控室まで差し入れ持って 挨拶に来てたっていうし。 まさか別人が成りすましてるなんて 思いもしないじゃないか」 号泣しながら社長の手を握る羽場母。 意味が分からずキョドキョドしている社長。 誰に怒りを向けていいのか戸惑っている羽場。 最後に女子高生が叫んだ。
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