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ヨシュア「すまない。」
時弥「しつけーな、謝らなくて良いって言ってるんだよ。まぁ、このあと神々が誕生するより前に飛ばされるけど、そうなるとお前も僕の事を忘れるんだろ。」
ヨシュア「そう…だね。」
その返答に、ふーんと答える。
時弥「ならもう悔やむな。」
フッと笑って手を振った。
そして、時弥は透明な所へ来ていた。
時弥「さて、色々とやってやるか。」
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