突然ですが、帝のメンバーを少し入れ替えます。

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ロイド「さ、逆恨みかよ!」 「うるせぇ!!問答無用だ!!」 あいつ、勇者の取り巻き(帝ver)の馬鹿キャラだな。 炎の形をした、赤い大剣を担ぎ上げながらロイドへ突っ込んで行く。 ロイド「ありがとうよ、わざわざ自分から引っ掛かってくれて。」 炎帝の足元には、魔法陣が展開されていた。 「なに!?いつの間に……」 ロイド「終いだ。魔法陣起動【ブレイジング・バースト】」 ソイル君が魔法陣を起動させると、炎帝の足元から青い炎が吹き出し弾ける。 青い炎ってことは、『派生属性』か。 それにしても、熱そうだな。 「……くそ……俺はまだ……」 青い炎は消えたが、炎帝はフラフラになりながらも立っていた。 しぶといな…… ロイド「ちっ、しつけぇな。」 トドメの一撃……『無慈悲な太陽』 炎帝に当たる日光が、灼熱の炎へと代わる神級魔法。 初っ端からとばしすぎだろ。 炎帝は炎に包まれ、その場に倒れて強制転移。 取り合えず、ロイドの試験は終了だ。
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