165人が本棚に入れています
本棚に追加
翠さんは自分の立派なものにトロトロとローションをたらす。
その仕草がもう色っぽくて…
「翼…息して…」
ぷはぁー。また言われた。見とれて息とめてしまった。
「くくっ。翼、ちゃんと息しないと入らないぞ、力ぬけよ…」
そう言って翠さんは僕の胸を舐め回す…
「ひゃぁ…ハァハァ……」
ズズズッと塊が体に侵入してきて体が引きちぎられそう…でも…
僕は翠さんがほしい！！！
「ハァハァ…あ…きさん…キスし…」
「おねだり大歓迎」
んんっ…翠さんのいやらしいキスが降ってきて翻弄される。
もう僕、必死だけど。その間に後ろにもどんどん翠さんを感じる。
痛みはあるけど、それよりも嬉しい。
肌と肌が触れあえる距離に翠さんがいる！
「ハァーほぼ入ったぞ、頑張ったな。…あーきつっ…」
「ハァハァ…翠さんは…気持ちいい、ですか？」
「は？もうヤバイよ、翼の中…最高…」
よ、良かった。
「翼、少しずつ動くぞ？」
「はい…」
ゆらゆらと動く翠さんに痛みと少しの快感を与えられる。
はじめは痛みが勝っていたけれど、途中から気持ち良さのが強くなってきた…
「あぁぁっ！翠さん、ダメです！なんか…ぁぁぁっ…」
「ん？…ハァ…気持ち良くっなってきた？ハァ…」
「あぁぁっ！ハァ…きもちぃ…れす」
「ちょ…翼、我慢できなく…」
「ああっ！我慢っっしないでっ！」
最初のコメントを投稿しよう！