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いくら昨日したからといって、初体験だったのに…
まさか、2日目でキッチンって!
いやらしいにもほどがあります、翠さん!
「あー指3本入った…翼…息して…」
「ハァ…ハァ…んんっ…」
翠さんに後ろを解かされながらもいやらしいキスをされてもう身体がうずいて仕方ない。
翠さんから与えられる快感にこんなに敏感になるなんて。
「翼…やらしいな…エロくて可愛い…」
「んん…ハァ…あぁ…翠さん……」
「ん?俺がほしくなってきた?」
「………ハァ…はい…」
「……素直で良い子だ。」
僕は泡の手のままシンクを掴んで翠さんを受け入れる。
オイルのおかげでズズズっと入ってきて大きいものに体を射ぬかれる。
「あぁぁぁっ!!!」
「ハァ…翼…きつ…ハァ…」
翠さんは僕の肩と腰を掴んでゆっくり動き出す…
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