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信也「そうゆう事だからよろ」
ゼウス「でも結構時間かかるよ」
信也「おkおk
大丈夫、能力の練習しとくよ」
でも、殆ど完璧に使えてるんだけどねw
転生する時の体でも作ってるかw
~約7年後~
ゼウス「ふぃ~やっと全員の血が手に入ったよ~」
信也「おせーよ」
ホントに遅いよ
7年とかやってられないよ!
ゼウス「しょうがないじゃん
神とかは、居場所分かってるから2年で済んだけどカテゴリーとかは、居場所分かんないしこれでも頑張ったんだよ!」
( ´_ゝ`)ふーん
ゼウス「(T_T)」
信也「血頂戴」
え?最低?知らんなw
ゼウス「はい」(´・ω・)つ血
信也「あんがとさん
報酬の変わりに山程あった仕事終わらせたからw」
只の暇つぶしですww
ゼウス「貴方が神か!!」
信也「いいえ、カテゴリーですw」
じゃ、さっさと転生行きますかw
信也「と、その前に転生体にゼウスから貰った血を入れて~全ての神、カテゴリーの能力が存在する事にして~で、あとは、俺の魂を入れればおk」
ゼウス「どの世界に行くの?w」
信也「第1魔法世界ネストでつw」
ゼウス「え!君なら第0世界に行くと思ってたのにw」
俺も最初は、第0世界に行こおとしてたんだけどな
信也「いや、最初に行ったらやる事無くなった時それ以上の世界に行けなくねwと思った訳ですよとっつぁんw」
ゼウス「なーるw」
信也「俺の転生体に、俺の魂入れるから転生させて~」
ゼウス「いいよ、転生先は、地位がある方がいい?」
う~ん、それなりに地位がある方が良いよな
信也「ああ、よろしくw」
そして魂を転生体に入れた
ゼウス「じゃ、転生魔法 転生しちゃうぞ☆ 発動」
ちょ、名前ww
そして目の前が暗くなった
~信也サイドアウト~
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