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あり?真っ暗だ!
まだ腹の中か
~1分後~
お、明るくなってきた~
信也「おぎゃーおぎゃー」
あれ?俺何も言って無いのに
ゼウス『今は、信也君の意識を内側にしてるだけだよ。だから意識を表に出そうと思えば出せるよ~』
うわっ!
念話か?
信也『ふーん、おk分かったあり~』ブチッ
念話切ったそうしたら目の前に金髪美人の姉さんがいた。念話に集中してたから気づかなかったw
??「この子の性別は?」
「元気な男の子ですよ」
と、メイドみたいな人が言っていた。
バタン
??「生まれたか?ナナ?」
ナナ「生まれましたよ男の子が」
??「そ、そうか
じゃあこの子は、第一王子だからな臣下にも見せに行こう」
え?王子?マジか!!
ま、いっか(。´-д-)ハァー
ナナ「すぐ戻って来てねガイヤ」
ガイヤ「ああ、分かってる」
そして俺は、高そうな服を着ている奴らの前にきた
臣下「その方が第一王子なのですね」
ガイヤ「そうだ」
そう言ってガイヤは、俺の体を臣下に向けた。
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