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弥生『耀太、少し時間ちょうだい。これからのこと考えたいから』
耀太『わかった。弥生が東京に来てくれなくても別れたくはない。遠距離になるけど、弥生以外と付き合いたくないから』
弥生『ありがとう。耀太、大好きだよ』
耀太『俺も』
そう言って、耀太は私を抱き締めてキスをした。
耀太『弥生、そろそろ帰ろうか』
弥生『うん。忙しいのに会いに来てくれてありがとう』
耀太『当たり前。それに、俺が弥生に会いたかっただけだから』
30分ぐらい公園にいて、帰ることにした。
お父さん心配しているかな。
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