第2章 死後の世界

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第2章 死後の世界

小さい頃から周りの視線ばかり気にして生きてきた。 ことの発端は、4歳の時に幼稚園での誕生会だった。 その誕生会で将来の夢をみんなの前で発表していくことになり、
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