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1、2年生は変身せずにジャンヌソレイユとメガロードジャンヌの戦いを見守っていた。
「あぁ、先輩達が押されています! 流石にダイバーンの幹部、強いです」
「やはり私も戦いに行ってスーパージャンヌソレイユになるべきなのかもしれません」
「でも、先輩達が自分達の力で勝つと言ったから私は信じる。今は見守るのみ」
その時突然街に何体かの深きものが出現する。
「ホワット!? 前倒したヤツら! 再生クリーチャー?」
「あれがかなめさんの言っていた宝富の呪いの力なのかな!?」
「皆、私達はあいつらをやっつけて、先輩達が安心して戦えるようにしよう!」
「「「「「うんっ!!」」」」」
1、2年生はそれぞれ勇者に変身して合体する。
「輝きのトップスター! トップヴァリザード!!!」
「ときめきの歌舞姫! フブキバサラー!!!」
「瞬きのアルティメットシャイニングエンジェル! グランロードウェイ!!!」
「轟きの鉄腕大帝! ローザベルオー!!!」
「海のラノーヴァ! アクアジャンヌ!!」
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