いちごあめ
2/4
読書設定
目次
前へ
/
304ページ
次へ
『ユキのことが好きです!付き合ってください。』 『は、はい。』 涙ぐんでそう答える私。 嬉しそうにはにかむナチ。 『俺、ずっとユキの隣にいるよ。』 『え、それプロポーズ?』 『なっ!?違う!いや、違うくないけど……。……秘密!!』 照れてそう答えるナチがおかしくておかしくて私はしばらくツボにはまっていた。
/
304ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!