一章

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姫「ただいま!」 陸「ただいまだな」 姫花「のんちゃん!?」 驚く姫花。 姫「作者が、ついに高校生編を書くのを決意したんだ」 茉璃「にゃはは♪ ひめのんだ! おかえり♪」 美桜「おかえりなさいです♪」 桔梗「ついに帰って来ましたか♪」 章「よく帰って来たな」 雄「おっ、また弄れるな」 有巣「おかえりなさいですわ!」 柚「おかえり、遅いわよ!!」 姫「てへ」 陸「…たく、作者もダメだな」 泣きそうになってる、陸。 その訳は。 陸「俺が何故、バニーガール着てるんだ?」 作者「初っ端からふざけてみた(`・ω・´)」 姫「お兄ちゃん、女装趣味が!?」 引いてる、姫。 柚「……陸、気持ち悪いわよ。」 軽く軽蔑の目 雄「陸、ピース!」 スマホで、写真を撮る雄 陸「ピース! じゃねぇ!!!!! 撮るな!」 章「まぁ、気にするな」 ぽふと、肩に手を置きながら笑いを堪える章。 有巣「お姉様、陸さんはなにをおやりになってるのですか?」 桔梗「姫の使用済みの、バニーガールの衣装を着て。 興奮しているんですよ」 有巣「そうなんですか?」 陸「流石に違う!!!! 姫の匂いがしない!!!!!」 姫「微妙に、怖い!!」 作者「そんな感じで、スタートだよ!」
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