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姫「ただいま!」
陸「ただいまだな」
姫花「のんちゃん!?」
驚く姫花。
姫「作者が、ついに高校生編を書くのを決意したんだ」
茉璃「にゃはは♪
ひめのんだ!
おかえり♪」
美桜「おかえりなさいです♪」
桔梗「ついに帰って来ましたか♪」
章「よく帰って来たな」
雄「おっ、また弄れるな」
有巣「おかえりなさいですわ!」
柚「おかえり、遅いわよ!!」
姫「てへ」
陸「…たく、作者もダメだな」
泣きそうになってる、陸。
その訳は。
陸「俺が何故、バニーガール着てるんだ?」
作者「初っ端からふざけてみた(`・ω・´)」
姫「お兄ちゃん、女装趣味が!?」
引いてる、姫。
柚「……陸、気持ち悪いわよ。」
軽く軽蔑の目
雄「陸、ピース!」
スマホで、写真を撮る雄
陸「ピース!
じゃねぇ!!!!!
撮るな!」
章「まぁ、気にするな」
ぽふと、肩に手を置きながら笑いを堪える章。
有巣「お姉様、陸さんはなにをおやりになってるのですか?」
桔梗「姫の使用済みの、バニーガールの衣装を着て。
興奮しているんですよ」
有巣「そうなんですか?」
陸「流石に違う!!!!
姫の匂いがしない!!!!!」
姫「微妙に、怖い!!」
作者「そんな感じで、スタートだよ!」
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