第1章 幼馴染みから恋人へ

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オムライスを食べ、彼の部屋で一緒に眠り、幸せな時間が出来、私達、2人は幸せだった。 それから二ヶ月後、婚約式を上げることになり、婚約をしました。 彼の両親と私と彼だけで行いました。 左手に光る指輪は彼の両親のペアリングが、いらなくなったようでこれを上げると言われたみたいで、それを、婚約指輪にしたみたいで、その時はそれでもいい、嬉しかった気持ちが大きかったのです。 そして、彼の誕生日が来ました。 7月7日七夕
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