もし、未来が選べるなら…

突然現れたその奇妙なお店は、、天然石とハーブが香るちょっと妖し気なお店だった。

大和撫子

11分 (6,224文字)

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あらすじ

私はその日人生で最悪の日を迎えていた…。 もし、思い描いた通りの未来が選べるなら、 どんなに人生楽で楽しいだろう? ※エブリスタを始めたばかりの頃に書き始めた為、 ネット小説の常識を知らずに始めてし

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感想・レビュー 1

麗羅さんの『私じゃない誰かになろうともがいてた』の言葉に凄く共感した。 それまでの9ページの文字が、この言葉に凝縮しているように感じ、凄く不思議な気分になりました☆凄いっ!!
ネタバレあり
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