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後書
この度は、ご覧くださいまして誠にありがとうございました。
筆者の涼海 風羽です。
まず最初に題名がパッと浮かんで、それに相応しい話は無いかと考えた結果、このような合戦小話ができました。
ファンタジーにしようかなぁと思ってたから完成後に自分でちょっとびっくり。時代小説が好きだし、硬派な文体への初挑戦作として書き上げられてよかったです。
普段は『マジキチと呼ばれた男』、『海の音～ウミノウタ～』、『雷音の機械兵』等ライト作品を書いています。
手前味噌ながら、いずれも好評です。
よければご覧くださいませ(*´▽｀*)
それではまた別の作品でお会いしましょう。
See you again next novel. Byebye!
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