プレゼント 第2話

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おはよございます~(* ̄∇ ̄)ノ コメント、ありがとございます~(〃∇〃) 秋になってきましたね。 夕方になる時間が、早くなってきました。 昨日の朝、 「もうそろそろ金木犀の香りがするだろうな♪」 と、思いながら出勤してました。 帰宅してると、 「フワッ」 と、金木犀の香りがΣ(゜Д゜) どこに咲いているのだろうと、キョロキョロしても、わかりませんでした。 咲いてるのを見れるのが楽しみです♪ 前からソラ達に、 『最近、不思議な光を見ないね。』 と、話してました。 しばらく不思議な光を見てないので、 「また見たいなぁ。」 「もう見れないのかなぁ?」 と、思ってました。 昨日も、 『見れないのかなぁ?』 と、ソラ達に言いながらチャリチャリしながら、空を見てました。 すると、 「フッ」 と、光が現れて、動いてるんです(゜ロ゜) とても速く動いてて、とっても明るい光。 一番星でも、あんな高さで、あそこまで明るくないと思います。 しかも、動いてるんです。 光を眺めてたら、雲の後ろに行ってしまいました。 「ここら辺から出てくるかなぁ?」 と、思いながら見てましたが、出てきません。 ソラに、 『あの光、そうだよね?』 と、聞くと、 『そうだな(笑)』 と、答えてくれました。 嬉しかったです♪ 『ありがと♪』 と、もう見えなくなった光に、見れた事への感謝の気持ちを伝えました。
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