突然の別れと出会い

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桜華「高2の夏に転校してきた私は、久しぶりに華恋とあいました」 華恋「桜華あえてうれしい」 桜華「私も会えてうれしい」 華恋と桜華、同じクラスになりました。 椿君は、女子達に人気があります。 椿君は、イケメンでアイドル的な存在です。やさしくて明るくてさわやかな男の子です。 椿君は、元々華恋の彼氏でした。 好きになったらいけたいと思えば思うほど椿君の事を好きになっていました。 桜華「はじめての恋をしました」 華恋にばれないように必死に気持ちかくしました。 桜華「華恋が友達なので嫌われたくなかったのです」  高3のある日に華恋は、椿君にふられてしまったのです。 その時華恋は、永斗に好きな人ができたのでわかれてほしいと言われました。 華恋「桜華に永斗の事好きなの?」 桜華「ごめんね。そうなの。」 その瞬間に桜華が永斗を好きになっていた事をはじめてしりました。 その時、なっとくできませんでした。 華恋「何で言ってくれなかったの?」 桜華「華恋の悲しい顔をみたくなくていえかなった大好きだから」      椿君を好きな気持ちをかくそうと必死だった」 華恋そうなんだ。桜華ありがとう。 華恋「永斗と桜華の恋をおうえんするべきなのかなやみました。」 華恋「桜華と華恋をの恋をおうえんするときめました」 華恋「桜華と永斗の恋をおうえんするから永斗の所行っておいで。」 桜華「ありがとう。椿君の所にいってきます。」 そして桜華「華恋の目を見つめて大好きだよ」 その時永斗は、学校の中庭にぽつんと座っていました。 桜華「椿君どこですか?」 椿君は、立ち上がって振り向きました。 目の前に桜華がいたのでびっくりしました。 椿君は、私に勇気をだして気持ちをつたえてくれました。 永斗「僕は、河野さんの事がすきです。 僕の彼女になってくれませんか?」 そして桜華は、少し照れました。  桜華「すごくうれしいです。よろしくお願いします。」 「私も椿君が好きです。ありがとうございます。」 そして永斗と桜華は、つきあいはじめたのです。 椿君と彼女になれてしあわせです。 永斗「こちらこそよろしくね。」 河野と彼氏になれてうれしいよ。 桜華と華恋は、幼なじみです。 小学校は、ずっと一緒にいました。 小学校の時から椿君は、女の子達に人気があります。アイドル的存在です。 小学校の時は、かっこいいなぐらいでした。 華恋から椿君の話を聞いていました。
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