突然の別れと出会い

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華恋「いつにする?「」 桜華「」明日は?祝日だしね」 華恋「いいね。楽しみだね原宿ファッション見に行きたい。」 桜華「いいね。いろいろな服をみよう」 華恋「桜華どこで待ち合わせ?」 桜華「原宿ファッションのお店の前かな」 華恋「桜華おはよう」 桜華「おはよう。このピンクの服がかわいい。華恋に絶対にあうと思うよ。  来てみてね。 華恋「わかった。来てみる」  桜華「かわいいやっぱりにあうね。」 華恋「桜華この水色の服似合う。来てみて」 桜華「わかった。似合ってる?」 華恋「にあってるよ。ピンクの服と水色の服買おうか」 桜華「2つともで1万円以上するから、半分ずつだそうね。」 華恋、レジに行こう。 たまたま原宿ファッションのお店に永斗がいました。 桜華「何で?永斗がいるの?」 永斗「このお店夏斗のお店だから。そこにいるのが夏斗」 華恋「夏斗君がこのお店の店長?」 夏斗「そうですよ。はじめまして夏斗です。華恋先輩と桜華先輩ですね」 桜華「服2枚買います」 夏斗「では、レジにお願いします 安くしますよ。2枚とも半額にします」 華恋「ありがとう」 夏斗「兄さん買ってあげたらいいよ」 永斗「そうだね。」 桜華「でも、いいの?」 華恋「ありがとう永斗」 永斗「いいよ」 桜華「ありがとう」 華恋「かっこいね。夏斗君。タイプかも。友達にならない?」 夏斗「ぜひお願いします 「桜華先輩と華恋先輩。連絡先交換しましょう」 桜華「いいの?永斗?交換しても弟君と連絡先。」 永斗「いいよ」 華恋「いいんじゃない。将来的に、本当に弟になるかもだし」 桜華「私の連絡先ね」 華恋「私も連絡先ね」 夏斗「よろしくお願いします 僕は高1です」 桜華「2個下なんだ」 桜華「華恋と今度どっか遊びにいってあげてほしいの」 夏斗「いいですよ。実は、華恋さんの事好きなんですよね。兄さんの彼女だからあきらめました。でも、華恋さんとお出かけしたいです」 桜華「華恋の事よろしくね」 夏斗「わかりました」 華恋「桜華ありがとう」 桜華「2人でどこ行くか決めたら?」 夏斗「そうですね。決めましょう どこ行きますか?」 華恋「カラオケかな。行きたいな」 夏斗「いいですね」
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