突然の別れと出会い

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華恋「いつ行くの?」 夏斗「明日いきましょう」 華恋「行こう」 華恋「おはよう」 夏斗「おはようございます」 華恋「カラオケいこう」 夏斗「そうですね」 夏斗は、華恋先輩にいつ告白するか。 迷っていました。勇気を持って気持ちを伝えよう想います。華恋先輩、友達から はじめたい気持ちは、分かりますが。 僕の、気持ちを伝えます。 華恋先輩、僕の彼女になってくれませんか? 華恋「いいよ。つきあいましょう」 夏斗「いいんですか?ありがとうございます。」桜華「告白してくれて 夏斗君よろしくね。すごくうれしいな」 夏斗、華恋先輩、カラオケ楽しかったですね。 華恋「そうだね。久しぶりにカラオケ行けてよかった。ありがとう。 そろそろ帰ろう。」 夏斗「そうですね。おくります」 華恋「ありがとう。家ここだから また明日学校でね」 夏斗「また明日。ありがとうございました。また2人で出かけたいです」 華恋「私もだよ」          次の日華恋「夏斗おはよう」     夏斗「華恋先輩おはようございます」 桜華「華恋、夏斗君、永斗おはよう」 永斗「華恋桜華おはよう。朝からうれしそうだな。夏斗と華恋なんだろう? わかんないけど」         桜華「どうしたの?華恋?」 華恋「桜華、永斗つたえたいことがある」 桜華「何かな?」 夏斗「華恋先輩とつきあう事になりました」 桜華「よかったね。うれしい 華恋に彼氏できて」 永斗「夏斗本当なのか?」 夏斗「兄さん、そうなんだ」 永斗「大事にしろよ」 夏斗「わかった」 桜華「本当におめでとう」 華恋「ありがとう」 桜華「今度は、Wデートしない?」 華恋「いいね。どこ行く?」 桜華「水族館行きたいな」        桜華「行こう」 永斗「夏斗いい?」 永斗「いいよ」 夏斗「いいですよ。いきましょう。 たのしみにしています」  
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