恋の行方

突然の別れと出会い

夏斗「いつにしますか？」
桜華「明後日かな。水族館。」
華恋「そうだね。」
永斗「行こう。」
Wデートの日。
桜華「水族館ついたらイルカと、ペンギンみたい」
華恋「いいね。行こうか。水族館」
永斗「桜華、華恋おはよう。無事についたね水族館」
夏斗「華恋先輩、桜華先輩おはようございます」
桜華「イルカと、ペンギンみたいんだけどいい？華恋は、いいよって言ってくれてるの。」
永斗「いいよ」
夏斗「いいですね」
桜華「何で？夏斗君敬語なの？せっかくつきあえたんだから」
華恋「でもつきあいはじめたばかりだから」
夏斗「そうですね。敬語やめていいですか？」
華恋「いいよ。後、華恋先輩ってよぶのやめて華恋さんって呼んでせめて」
夏斗「そうだね。華恋」
華恋「ありがとう」
桜華「ねぇー。いこう。早くイルカと、ペンギンみたいから」
華恋「いこうね。」
桜華「かわいい。ペンギンも、イルカも」
永斗「そうだね」
夏斗「かわいいね」