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桜華「次は、ラッコと、クラゲをみたい」
華恋「いいね。見よう。」
桜華「ごめんね。わたしばっかり甘えてしまった。わがままにつきあってくれてありがとう」
華恋「いいよ。楽しいから。 桜華の笑顔見れたから。
でも、永斗と、夏斗君ほったらかしてるから。」
桜華「永斗と夏斗君ほったらかしにしてごめん
華恋の優しさに甘えてた。」
永斗「いいんじゃない。桜華と、華恋が仲良し僕もうれしい」
夏斗「僕もです」
桜華「そろそろ帰ろらない?」
永斗「そうだね」
桜華「私は、華恋と帰る。家が近いし」
永斗「僕は、夏斗と帰る」
永斗「桜華、華恋バイバイ。また明日学校でね「
夏斗「華恋バイバイ」
桜華「私の事は、桜華さんってよんでほしい」
夏斗「わかりました。桜華さん。さようなら」
桜華「バイバイ。永斗、夏斗君。また明日」
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