0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
未来「智君は、同じクラスで隣の席で絵が上手な男の子です。クラスの女の子に人気のイケメンです。ある日の事がきっかけで好きになる。結局は、絵を見て一目惚れをしました。智君がだいすきです。絵を書いていました。その絵が素敵だったからその日から毎日のように智君が書いてる姿を見て。いつものように絵を書いてる姿を見てたらどうしたのっていわれた。書いてる姿がすごく素敵だからっていう。」
智「ありがとう。ほめてくれてうれしいよ。未来ちゃん。」
最初のコメントを投稿しよう!