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※キャラ語り
菴羅君は何処出なのか。
菴羅君は参加表明に記載したとおり、ディストラント帝国生まれ、ディストラント帝国育ちの純粋なディストラント帝国の人間です。
生まれは一部あるスラム街で生まれ育って周りから国王の不平不満を聞いていたが、菴羅君はそのころからもう国王に命を捧げる覚悟と国王への敬愛があり、手や口は出さないけど、不平不満を言っている皆を馬鹿だと思っていた(今も思っている)し、何も分かっていない無能たちと思っています。
ただ、国王に尽くしたいと心から思っていたショタ菴羅君でもスラム街で生まれて学も何も無ければ意味が無いと分かっていたので、上手いことして(ここは深く考えてない)一般的に普通な家庭の養子になり、勉学に勤しみ、身体を鍛える、魔法能力を伸ばす努力に勤しみ、今に至る感じです。
多分学校は中学以降に言ったところは、ディストラント帝国に住んでるなら聞いた事ある有名校とかに言ってるんじゃないですかね、分かりませんが。
暗殺者とかしてるけど本職は大学生(現在大学3回生)。
裏と表の生活を楽しんでいる型。
ただ…
学校行事<国王の命令、依頼
なので、出席日数はギリギリだったりします、それでも成績優秀。
魔法能力はいつの間にか出来てたタイプです。
狙ってこれを覚えたり、使えるよう努力した訳では無いです。
どちらかと言うと、この魔法能力を使えるから暗殺や、暗躍型にシフトした感じです。
そう言えば、菴羅君の能力は強いように見えてそうでもないです。
先ず、全部の能力、ほぼ使い所が一緒っていうところ。
私事になりますが、魔法とかって発動するまでにラグってあると思うんですよ、所謂詠唱なり、念じるなりにしても。
他になくても、菴羅君にはあります。
どの能力も発動しようと念じてから1、2、3って数えて、3の時に発動する感じです。
2秒のラグが存在します。
まぁ、2秒って相当な手練とかじゃない限りあってない様なものだとは思いますが…
その手練がラーセス君とかになるのかな、分からないけど。
後は周りの時間をゆっくりにするっていう能力で、周りはどれ位の遅さになるか。
菴羅君からみたらテレビとかであるスーパースローくらいの速度です。
相手が動いていることを目視できる程度の遅さです、なので相手も菴羅君が動いていて何をするかくらいは目視出来ます。
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