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君の泣いた顔なんて もう二度とみたくない
だから僕が守ってあげるから
僕はいつも見栄をはってしまう
君を幸せにするために
そんなものは必要ない事
わかっているけれど
理想になんてなれない
僕は無理していたくない
ありのままのありのままの
君をみていたいから
君に何もかも我慢なんてさせたくない
僕がそばにいてあげるから
僕の胸に全てを吐いて
君の苦しさ僕が分け合うよ
無理だろうけど少しでも楽に
させてあげたいから
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