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鈴々『作者さん、久し振りの投稿なのだな』
作者『まぁ、6年振り位かな?』
鈴々『どうして6年も更新しなかったのだ?』
作者『色々忙しかったが、一番の理由はMobageの小説から、エブリスタに変わった事だな』
鈴々『にゃ?』
作者『著作権関係でうるさく言われ、あの登場書いていた恋姫が一発でアウトになったんだよ』
鈴々『確か観覧数3万越えで作者の全盛期の時だったんだっけ?』
作者『まぁ、週間ランキング最高で1桁行ったけな…。昔の話だよ』
鈴々『それでも凄いと思うけどな…』
作者『まぁ昔だよ昔』
鈴々『そういえば、なんで鈴々だけが作者と話しているのだ?愛紗や桃香、華琳や蓮華は登場しないの?』
作者『正直、この頃恋姫の漫画はもう見てないし、ゲームも戦国恋姫をやっているから、昔みたいに詳しくないんだよ』
鈴々『でもなんで鈴々を選んだのだ?』
作者『なんて言ったら良いのかな……、なんとなく鈴々を選んだだけかな』
鈴々『なんとなくで選ばれても嬉しくも無いのだ…』
作者『まぁ、選んだ事の償いで、再開する恋姫の小説で鈴々は結構メインで書く事にするから』
鈴々『それなら良いや。出来るなら、お兄ちゃん(主人公)とラブラブな関係を…』
作者『まぁ…、それは後で考えるわ』
鈴々『楽しみにしてるのだ。あっ、そういえばどんな小説を書くのだ?』
作者『6年前に書いた自分の全盛期のを再度アップしようかな』
鈴々『でもそれは著作権でダメになったはずじゃないのだ?』
作者『まぁ、皆の名前をちょい隠せばいけるかな?』
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