第1章

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鈴々『ちなみにどんな感じに?』   作者『鈴々はり○りんとか、愛紗はあ○しゃとか、名前の一部分に○で隠す感じかな』   鈴々『出来れば漢字で書いて欲しいのだ…』   作者『鈴々はなんとか2文字だけど、凪や星は1文字だから、ひらがなにしないと…』   鈴々『難しいのだ』   作者『さてとこれで試運転は良いか』   鈴々『終わり?結構早い内容だったのだ』   6年振りの恋姫の小説。   今すぐには書くかは不明です。   仕事優先なので。
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