第3章悲劇

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第3章悲劇

昼休が終わりあおいと福は午後の練習に入っていたそしてあおいはいまだにふり付けに戸惑っている あおい君あなたアイドルなんでしょうなのに何で福さんに着いて来れないの?先生が言う すみませんあおいは苦しそうにしているそしてこの時福はある事思い出したあおいにかけたあの香水は1日たってから強い副作用が来るそしてーーー ドサッあおい君?遅かったこの香水は副作用で一時的に気絶する多分4時間くらい 突然の激しい動きで疲れているんだと思います私が家まで送りますご苦労様でした福はそう言ってあおいをおぶって行った ううんここは俺の部屋目が覚めたようね隣に福がいる(゚Д゚)ガバァおっ俺今川さんと練習しててそうあなたは疲れて練習中に倒れたのよそんな俺また足引っ張るはいあおいの前におかゆがある?これなんですかあおいが聞くそれは私が作ったのお腹空いてるかとそれにギシ福はベットに手をかけおでこであおいの熱をはかる少し熱あるし ぼっあおいはまたもやほおか赤くなるあおい顔真っ赤おかゆ食べれる?はいいただきます うん美味しいですなんだか元気出ますそれは良かったなごましぃ面ごちそうさまでした はいじぁ私は洗い物したら帰るねもう遅いすみませ2分後 じぁ私はこれで早く寝ることokですお休みなさい その夜私は少し気になる事があったあおいはなぜか私といると熱が上がったり良く分からな い夜の種族である吸血鬼これから散歩に行く 次の日にはあおいは回復しまた練習の日々が始まったそしてあおいは見違えるほど福のペースに着いて来ている1週間でふりは覚えた次は衣装作り毎回私がデザインしている 私のはチャイナドレスを取り入れあおいはカンフーでこんな感じですok衣装出来たら撮影だからケガしないように2週間後いよいよ撮影の日が来た
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