第1章出会い

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音量59これが落ち着く私はパソコンがあればいい あなたはそれでいいの?私の頭に浮かんだ あなたに夢ってない? 意味が分からないただ頭に浮かぶ文字 私は・・踊りたい踊り手になりたいふと机を見るとビデオカメラがあった っつ…私はやる小学2年の時だ それから私は踊り手として輝いてきた有名にもなれたでも一つだけ足りない物がある それは恋これまで20人ほど付き合ってきたが気に入らず直ぐ分かれている ハイいいよ今日はお終り 10時半夜道を歩きながら福は言う会議間に合うかな この人物今川福には大きな秘密がある バサッ黒い大きなマントを羽織り口に牙が生えているこいつの正体は吸血鬼なのだ。 吸血鬼の中でも最も強い純血種吸血鬼のクイーンだから私と付き合って1週間もった人はいない 遅れました吸血界国会会儀場にあわてて転がりこむ終わったか 福が振り向くと楽人美殺がいた 九々美殺と草倉楽人私の幼馴染で親友だ。 なぜ2人が修行中かと言うと美殺は悪魔と吸血鬼のハーフ 楽人は九尾とのハーフ吸血鬼以外の血が入りAランクは困難だが2人はそれぞれの力を使いここまで来た実力者だ翌日転校生がきた 先生の後ろからクラス全員が驚いた 「はじめまして東城あおいです」
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