いつしか恋して 第6話

探していたのは、彼の心の隠し事。 そして、求めていたのは彼の心が想うもの。

倉松辰里

恋愛 完結 過激表現 図書券利用
19分 (11,204文字)

18 47

あらすじ

しんしんと降る雪に、二人の愛が花開く。 しかし、その彼らを待っていたのは「春のつむじ風」。 だが、クルクルと渦巻く風に乗ったのは、愛へ導く妖精たち。 その妖精の舞う中、光が二人を映し出した。

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