前世の記憶

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「おい、御堂。ちょっとかくまえ」 「ぶっ!」 お、驚いた!驚きましたよこりゃ! 女性陣に囲まれていたはずの大和田が、なんと自ら私の元へやってきたではありませんか! 驚きすぎて、オシャレなカクテルを吹き出してしまいました。 すみません、お見苦しいものを。
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