零・ProRogue(プロローグ)

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途中で止めたのは理由がある。 私の悪い性格が顔を出してしまったからだ。 要するに、続ける気力が無くなった。それだけ。 現在も変な所で途中になっているが、当然だが その後の戦いや展開も考えており、続く…予定。 後悔しているのは、こうして途中にした作品は 「シュレディンガーの猫」状態にあると言える。 続けていれば今頃、総閲覧数が数千を越える ヒット作品になっている可能性がある。 (…と同時に大してあまり読まれていない 可能性の、二つの世界が存在しているだろう) 最近はある程度書けば、大体10人に読まれて カテゴリーランキング入りする事もままある。 (順位は下の方になるので、探すのが大変) 結局、77人のキャラクターを用意したが 全員出すには至らずに、個人的に終了。 たまーに読み返してみても、面白く出来てる。 (私だけかもしれない話デスな) 次に大型?連載にしたのは、ある日に ふと思い付いて書いた作品だった。 私がJOJOを書いたら、どんな作品になるか? と、やってみたがこれはこれで楽に書けたが 私はバトル作品はダメだと分かっただけでも 十分に書いた価値はあるように思われる。
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