第二章 友達の誘い

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今回は、暴走族の祭りがある。ということで、隣の市まででかけた。 祭りが終わり、帰ろうと思っていた所に、利樹の携帯がなった。 利樹「もし~?・・うん。・・・!!おぉ~行く!!彼女も連れてっていいか?・・んじゃー20分後なー!!」(切) 咲良(は?勝手に決めてんじゃねーよ。) 咲良「で?どーすんの?」 利樹「おぅ、イオンの近くにコンビニあんじゃん!そこに集合だって!!飯食いに行こうぜ!!おごってくれるってよー!!」 咲良「はぁ。眠いんだけど。」 利樹「いいじゃんいいじゃん!!いこーよー!!」 咲良(断れねーんだよなー) 咲良「しゃーねーなー。」 ということで、イオンの近くのコンビニに向かうことになった。
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