第2話「会談と美雲ギンヲメールの出会い」
7/7
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
マキナ「うん。ビーム兵器を搭載しているし、何で動かしているんだろうね。動力はなんだろう」 美雲「そうね。謎は残るけど、隊長さんが話を聞いているんだろうから、後回しよ」 美雲とマキナは先程の事を思い返しながら、自分の考えを言っている 一夏「そんなに気になるか?こいつの事が」 第三者の声が響き、振り返ると整った顔立ちの黒髪の男性が右手にヘルメットを持ったまま、立っていた
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!