第2話「会談と美雲ギンヲメールの出会い」

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マキナ「うん。ビーム兵器を搭載しているし、何で動かしているんだろうね。動力はなんだろう」 美雲「そうね。謎は残るけど、隊長さんが話を聞いているんだろうから、後回しよ」 美雲とマキナは先程の事を思い返しながら、自分の考えを言っている 一夏「そんなに気になるか?こいつの事が」 第三者の声が響き、振り返ると整った顔立ちの黒髪の男性が右手にヘルメットを持ったまま、立っていた
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