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先生「こんにちは~!どうですか?体調は?」
もー「足は何もありません。ただ咳と鼻水が…」
先生「でしょうね!やっぱり炎症反応が上がってました。これは咳と鼻水のせいですね。」
検査結果のCRPが2.6でした。
聴診や触診がはじまり
うねはくすぐったいみたいで
ニヤニヤしながらクネクネしてました。
小児用の小さいマンシェットで血圧も測ってもらってました。
先生の話を聞いてたので
値は聞き取れませんでした(;ω;)
その先生の話が
リウマチの事ではなく
病院で受けた血液検査の血液を
検査結果が出ても保管しており
数日後に破棄したり
研究に使うためや、事後での診断のために置いていたりするので
おいて置く場合は個人情報が書いてあったりするので同意書が必要になったという事でした。
他のほとんどの病院でも検体は置いてあり
今までは患者様の同意なく置いていたが
倫理的な問題で同意書が必要になったという事でした。
もちろん、病院によって違うと思うので
みなさんの掛かりつけが同意書を求めているかは分かりません。
でもこれから先に同意書が必要になるかもしれません。
この大学病院では同意書を取る方向になったという事でした。
うねの血液は、発症当時の最初の採血が置いてあるそうです。
へぇ~( ´▽`)
同意書にハンコもいるので
次回持ってきてくださいとの事でした。
実際に研究に使われる場合は
分厚い説明書を渡され、同意書を書くらしいので
今回は「検体保管」の同意書だそうです。
もちろん!同意します(*^ω^*)
もしかしたら何かのお役に立てるかもしれないですしね!
こっちとしては
特発性若年性関節リウマチ、小関節型で数年で寛解した人が
成人してからリウマチに罹患する確率とか
そんな事が知りたいです!
あれ?血液検査関係ないですね。笑
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