大輝と

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チュッ チュルッ 軽いキスが だんだんディープなキスになっていく。 「んんっ。んっ。大輝・・・・」 「はぁっ。止まんない。メグ愛してるよ・・・」 店主は野球に夢中だ。 「ホック外していい?」 「あ、ダメ。大輝。見られちゃう。」 大輝はやめない。 ホックを外して胸を揉んでくる。 「あ、大輝。胸、感じちゃう。」 「はぁっ。はぁっ。メグ、俺、我慢できないよ。ほら、触って。」 「すごい。大輝・・・」 大輝の指はあたしの下着に入ってきた。 「はぁっ。グチュグチュだ。俺に入れて欲しいって言ってるよ。」 「あ、あぁっ。大輝・・・」 「なぁ、ホテル行こう。いいだろ?久しぶりだろ?俺達・・・」 「ダメ・・・もう帰らないと怒られちゃう。」 「はぁっ。はぁっ。でもメグ・・・下は入れてって言ってるよ。」 「うっうぅ。でも・・・」 「じゃあトイレ行こう。」 あたしは大輝に手をひかれトイレに行った。 「あぁっ。あぁっ。あぁっ。」 せまいトイレで立ちながらセックスした。 「あぁっ。気持ちいいよ。メグっ!もっと足開いて。」 「あぁっ。あぁっ。」
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