優秀作品おめでとうございます！ 好宗さんの作品には、いつも胸をぐっとさせられます。 どんな贅沢な料理にも負けない、最高の味は、どんなに苦しくとも、弱音も吐かずに一生懸命子どもを見守る父の生きざまそ

家族って、誰が欠けてもツラいもの。 それでも、その穴を埋めるようにして、父も息子も「我慢」し「遠慮」し本音を隠す。 それがいつしか、溜まりにたまって爆発してしまうことなんて、きっと心のどこかで分かって

不器用だが愛情がこもった父親が握ったオニギリ。 作品を読ませて頂き、父親と主人公の絆が伝わってきました。 感動する作品を読ませて頂き、ありがとうございます。 (ρ＿；)

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 誰よりも身近な存在。お母さんがいなくなって、息子である彼にとってその存在はお父さんになって。 そのお父さんが自分のために頑張ってくれている。それが

息子さんも、お父さんが頑張っているのをわかっていたから、なかなか言えなかったんですよね。 ある時、ついに口にしてしまって… お父さんが不器用ながらも、それに応えようとする気持ち。 そんなお父さんに謝

浅果さん感想を言わせてくださいね。 感情移入してしまい泣けました。(≧◇≦) お母さんが亡くなられてお父さんが遅くまで 仕事をして子供を養う。 仕事をするのは大変な事。家に帰って夕食を作る時間が無いか

愛情に勝るものって無いですよね(・ω・) そして、無くなって初めて分かる大切さが伝わる作品です。 父の強さ、子供ながらの葛藤がとても上手く表現されていて、ラストには涙を誘いました。 ああ、このお

こういうお話、弱いです｡ﾟ(´っωｃ`)ﾟ｡ とてもいい子だと思う。 頭のいい、ちゃんと気遣いが出来る子供。 でもやっぱり、苦しかったんだね。 伝わってよかった。 今まだ涙が止まりません。 こうい