悲しい初デート

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「え……?ひゃっ……」 先生の指が抜かれ、這っていた舌も離れてアソコはウズウズしていて仕方ない。 だけど自分の指をいれるなんて……しかもその姿を先生に見られるなんて… 「ほら……脚閉じたら見えないよ。」 「だって……先生がじっと見てくるから。」 先生は椅子に座って、机に座ってM字開脚している私の前でジッと見つめてくる。 恥ずかしくて脚は閉じたけど、見つめられるだけでもアソコが疼いているのが自分でもわかる。 「俺はもう触んないよ。だけど未亜はそのままの状態で帰れるのか?」 きっとそれは無理…… これだけカラダが疼いた状態で歩くのもきっとままならない。
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