先生との関係。

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「先生っ……こんな格好もうヤダっ…」 椅子に座っている先生の上に座って脚を開かされて中を執拗に音をたてながら先生の指がかき回している。 セーラー服もまくり上げられて胸の全体が露わになっていて こんな姿誰にも見られたくないけど、この格好をよりによってドアの方に向けてしているのだ。 もし誰かが入ってきたら―― そう想像するたびに下半身がキュッとしまる。 「今、想像していただろ?誰かが入ってくること。」 「それはっ……」 「恥ずかしいことが好きなんだな、未亜は……ヌルヌルで俺の指はこんなだよ。」 目の前には先生の細くて節々がごつい指と指の間が 透明な粘液でスライムのように伸びている。
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