先生との関係。

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「んっ、んっ……んーーー!!!」 お尻に先生の固いモノが当たっていることは気づいていた。 先生も興奮してくれてうれしいけど それならどうして挿れてくれないの? 「はぁっ…はぁ……」 イってしまって怠いカラダを頑張って動かして 椅子の上で先生と向かいあって 先生の固いモノを服の上からアソコにあててみる。 「んっ……」 先生が初めて声を出した。 嘘……服の上からでも気持ちがいいってこと? さっきイク前に何度もイッたアソコはヌルヌルで 服を湿られていく。 服の上から盛り上がっている部分に押し付けると アソコがクパァっと開いて先生のを加えようとしているのが自分でもわかる。
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