先生との関係。

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「先生……気持ちいい?」 「生意気だな。」 「あっ……あんっ!」 先生を気持ちよくさせて優位に立ちたかったはずなのに 先生が腰に手をあてて私のカラダを先生の硬いモノに沈めてきた。 経験がない私には服越しぐらいが痛みもなくちょうど気持ちがいい。 「あ~あ、未亜ので俺がおもらししているようだ。」 「ふっ…うっ……あっ…んっ!!」 ピチャピチャと部屋中にイヤラシイ音が鳴り響いて 臭いも窓を閉め切っているから漂ってくる。 この香りが、音が、私をいやらしくさせる。 先生、私をこんな風にさせた責任とって…… もう、先生じゃないと感じられない。
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