どの作品も読んでて、とても優しい気持ちなり何度も読み返してしますます！ ほっこりと ほんわかと心地よい春の風の様な お話ばかりで ステキです(｡ >艸<)

久しぶりに読み返しています。 奏さんの作品はみな好きなのですが特に大好きな作品です。 大きな出来事でお話が進む訳ではないのですが登場人物の心理描写がきめ細かく描かれいるのでとても引き込まれます。少しコ

完結作品集から流れて来て、拝読させていただきました。 福岡は行ったことないのですが、 お堀の蓮が綺麗だとテレビで見たことがあります。 そんな蓮の花のイメージ……水の上にたゆたってるのに凛としてるような

続編を希望します

林 奏さんの「きらめき」「カウントダウン」 、この「水面に～」も息をつく暇もなく一期に読みました。 エブリスタには、沢山の名作、書籍化作品集がありますが、その名作の感動を上回るぐらい、林 奏さんの作品

優しくて穏やかでほっとする、これからどんな展開になるのかとても楽しみにしています。