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マコト達と話していると、アイツがビッチ達を引き連れ登場
「僕リュウセイ=カミシロ。覚えて無いのは悲しいけど親友だったんだし、
また親友になれば良いよね。ルキア宜しくね(ハート)」ニコッ
握手されそうだったので結界を張ろうとしたら、間にマコトとラニ君が入り守ってくれた
マコト「先生に触るなと言われたのに触ろうとすんじゃねぇよ」
ラニ「ルキア君殺す気ですか」
「握手は挨拶でしょ?死ぬはず無いし殺すなんてありえないよ」
スティ「握手は触る事だ。事実、ルキア君は震えてる」
ルチェ「これ以上ルキア君に近寄ったら先生に言うわよ」
「リュウセイ様に挨拶して頂いてその態度は何なの!!!」
「触って死ぬなんてありえないね!!」
「....死な...ない.......」「リュウセイ君に謝って!」
4人のビッチ達ギャーギャー煩い
アイツはマコト達の隙間から笑顔で僕を見てるだけで止めない
今まで通り聞こえないし、見えてないんだろうな
....本当都合良過ぎだよ
結局先生が来るまでビッチ達は騒いで居て、僕は4人に助けて貰ったお礼を言った
アイツは僕に触ろうとしたのを注意されたけど無駄でしょ
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