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神様指導の元、全属性を神級まで無詠唱、魔力コントロールも質も良くなった 魔力切れで何十回?何百回?倒れたか覚えて無いけど、 そのおかげで魔力量が約80億まで増えた 組み手や魔物モドキとの戦闘などで鍛えた結果、 死にかけたけど、武器も使える様になったし 身体能力も上がり、ジャンプで2階に跳べるし、殴って木も折れる あと創造でいろんなオリジナル魔法を造った そうだ今更ですが、自己紹介。 完全なアルビノでは無いけど、面倒だからアルビノって言ってる。 日光に弱い、10分位なら平気。髪は白に近い灰色。 瞳は右目が薄紅で、左目が薄青紫のオッドアイ。 身長154cm(せめて、あと6cmは欲しい)で痩せ型。歳は17。 顔は真曰く、フツメンにもイケメンにも見える中の上だって。 性格は薄情で基本無関心。気に入った人は別(今の所、真と神様のみ)  「良く頑張ったの。そうじゃ、君の名前なんだが『ルキア』じゃ」  [ルキア...ルキア..ありがとうございます神様]  「さてそろそろ送ろうと思うんじゃが。  修行したので勇者召喚から、2週間経っておる。  それと君の身体が世界に馴染むまで2日掛かるのじゃ。  なので世界樹の元に送るのでそこで過ごしてくれんか?  その後はルキアの自由にすれば良い」  [分かりました。色々お世話になりました] 神様が呪文を唱えると扉が現れた  「扉を開けると世界樹の前じゃ。元気での」  [はい。本当にありがとうございました] ゆっくりと扉を開けて進むと意識が途切れた  「わしからのプレゼント、気に入ってくれるかの」 今までの事は忘れ、幸せになって欲しいぞ
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