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さて、レビューにおいて、疑問視されましたが……、
終盤に車が爆破され普通のサラリーマンが死にます。
そのサラリーマン、実は、モデルは私自身。
『ニューヘブン』の中で、私は私を殺した。自爆です。
先に書いたように、それは‘怒り’と‘憤り’のため。
真実を見ず行動もしない自分と社会に対する‘怒り’と‘憤り’です。
爆破したのは、自分の愛を守ろうとした女……
悪い女ですが、その一途さは、個人的には好き。
そんな女にならば、殺されてもいいのではないか……
そんなことを考えることもある今日この頃。
取り留めもない話になりましたが、ここは雑文のコーナー。
許してちょんまげ。(*^。^*)
レビューを書いていただいた方には、再度、感謝、感謝。
また、よろしくおねがいいたします。<m(__)m>
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