シリウスの輝き

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「私は、 伊藤くんの心がほしい。伊藤くんが私を好きになってくれるようにして!」 「ふふっ。お安い御用だよ、咲夜ちゃん。」 そして、私は深い、深い眠りについた。 次に私が目覚めた場所は知らない天井の、知らないベッドの上だった。
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