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天の声『さぁ、花陽ちゃん。どう、自信は?』
花陽「そうですね・・・。あんまり自信はないですけど、頑張ります!」
真姫「そうは言ってるけど、花陽が苦手なジャンルってあんまりないんじゃない?どの科目もだいたいそれなりにできるし」
にこ「花陽と凛と一緒にラジオやってて思ったのは、穴がない。真姫ちゃんが言ったように勉強はできるし、アイドルの知識も深い」
花陽「そ、そんなことないよぉ」
天の声『自信なさそうな割には結構期待値高いじゃん、花陽ちゃん!じゃあさぁ、これなら自信あります!ってもの、何かある?』
花陽「お米の品種当てなら」
にこ「米農家か花陽じゃないと無理よ!」
真姫「日本人でも違い分からないわよ・・・」
絵里「クォーターの私には無理ね・・・」
ことり「大丈夫、ことりもだから」
穂乃果「それは『できて当然』じゃなくて『できたら凄い』だよ!」
天の声『花陽ちゃんの発言に、あの穂乃果ちゃんもツッコんでおります』
穂乃果「『あの』って何!?」
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