予選 Aブロック

3/4
前へ
/4ページ
次へ
天の声『さぁ、花陽ちゃん。どう、自信は?』 花陽「そうですね・・・。あんまり自信はないですけど、頑張ります!」 真姫「そうは言ってるけど、花陽が苦手なジャンルってあんまりないんじゃない?どの科目もだいたいそれなりにできるし」 にこ「花陽と凛と一緒にラジオやってて思ったのは、穴がない。真姫ちゃんが言ったように勉強はできるし、アイドルの知識も深い」 花陽「そ、そんなことないよぉ」 天の声『自信なさそうな割には結構期待値高いじゃん、花陽ちゃん!じゃあさぁ、これなら自信あります!ってもの、何かある?』 花陽「お米の品種当てなら」 にこ「米農家か花陽じゃないと無理よ!」 真姫「日本人でも違い分からないわよ・・・」 絵里「クォーターの私には無理ね・・・」 ことり「大丈夫、ことりもだから」 穂乃果「それは『できて当然』じゃなくて『できたら凄い』だよ!」 天の声『花陽ちゃんの発言に、あの穂乃果ちゃんもツッコんでおります』 穂乃果「『あの』って何!?」
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加