第二章
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「頑張ってください。少し、距離がありますから」 タオルを口にした美紀の口元から、悲鳴に近い喘ぎ声がこぼれた。 石川は、美紀がひとりで到着したことがわかった。 「上り坂は終わりましたから、ここから一気に下って目的地に着きますよ」 石川は、美紀を仰向けにして「ピストン」を入れ直した。
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