おやすみなさい

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いつまでも話していたい名残惜しい電話の最後の言葉。 「おやすみ、、、」 僕もそろそろ眠ろうか。 明日、誕生日の君に、この小さな箱に入ったプレゼントを渡したら、左手のその細い薬指にはめてくれるだろうか? 君の輝く笑顔が見られますように! end
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