アネモネの花束

【短編】私の膝を枕にして寝転びながら、彼は別れの言葉を口にした―――

長山新

恋愛 完結
19分 (10,938文字)

85 1,589

あらすじ

中学三年生の頃に出会い、上京して同棲をしている美琴と樹。 友人に「老夫婦みたいだね」と言われるほど、穏やかで静かな二人の日常は、これからも続いていくと思っていた。 二十歳になった冬、何の前触れもなく樹

感想・レビュー 1

読み終えた後に優しい余韻が残るような素敵な短編でした。 アネモネ、今度お花屋さんに行ったら探してしまいそうです。
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