はじめに

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作者「前のアカでログイン出来なくなりました」 咲来「え」 作者「まあこの経緯を話すと非常に面倒くさいんですが、要点をまとめると元々前のアカのパスワードを忘れたのがきっかけでこのアカを作ったのですが、最近このアカで更新することが多くなり前のアカをほっといてたらログイン出来なくなっていた訳です」 咲来「しかし、だったら前のアカは必要ないのでは?」 作者「まあそうなんだけど、気分の問題かな。なかったら特に困らないけどあったら便利みたいな。前のアカがあれば稚拙なSSも投稿しやすいが、まあ仕方ないね」 咲来「つまりこのアカでSS投稿が恥ずかしいと?」 作者「言いにくいことをはっきり言いやがった。というよりこのアカに古いものを持ってきたくはなかったんだよ。せっかく新規一転したのにさ。まるで中学生時代の日記を発見してしまった気分だ」 咲来「僕を黒歴史みたいに言うな」 作者「つまり恥ずかしいものは古いアカで作る分には何も感じないが、新しいアカでやると昔の青い部分を思い出して無性に恥ずかしくなるんだ。どうしてくれる」 咲来「いや、それ言われましても、ならやらなければいいじゃんって言って欲しいんですか?」 作者「・・・・・・ただ、この会話日記が使い勝手がいいのも事実なんだよな。たまにこういう茶番をやりたい時とか便利だし」 咲来「そもそも今の日記に混ぜれば良いのでは?ややこしくなくてシンプルです」 作者「いや、この茶番を楽しみにする人がいなさそうだからいいや」 咲来「おい存在意義」 作者「実際これはただの自己満足だしね。ここで不定期に更新してるくらいがちょうどいい」 咲来「まあいいですけど、これで前置きは済みましたか?」 作者「ああ、まあこの会話日記は特に意義も無くダラダラと気になった話題を駄弁るだけの日記である」 咲来「たまに他のキャラが出てくるSSも書きますが、基本この二人で進行していきます」 作者「このような日記を面白いという方はどうぞお楽しみください」
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